証券外務員二種のよくある質問。落ちたら、一種との違い、独学で足りるか

Q1. 一夜漬けで受かりますか

計算だけなら1日で入ります。ただし計算だけでは五肢60点で、○×8割の80点を足しても210点に届きません。択二の暗記リストまで入れて3日が最短です(勉強の手順)。

Q2. 落ちたら、いつ受け直せますか

受験日の翌日から30日間は再受験できません。受験料12,169円がもう一度かかります。やり直しは、落とした種類(計算・択二・五肢一)のページに戻るだけです。

Q3. 一種を先に受けてもいいですか

受けられます。ただし一種は100問・2時間40分で、信用取引・デリバティブの計算が加わります。順番は二種からです(誰が取る資格か)。

Q4. 独学で足りますか

足ります。この試験は公式と暗記リストと消去法で点が決まります。テキストは公式の確認用に1冊あれば十分です。

Q5. 電卓は持ち込めますか

持ち込めません。電卓はPCの画面上のものを使い、筆記用具・携帯も持込禁止です。前日にPCの電卓アプリで例題を1問解いておきます(当日の手順)。

Q6. 合格点・合格率・科目別配点は

合格は300点満点の7割、210点以上です。一般受験者の合格率は2025年度68.1%、2024年度64.5%です(試験概要)。科目別の配点は公式非公表で、受けた感覚と市販教材の予想が一致する表を配点の仕組みに置いています。

Q7. 信用取引やデリバティブは二種で出ますか

出ます。二種の職務範囲外ですが、協会が基礎的知識として出すと明記しています。出るのは定義・取引開始基準・税制で、計算は出ません(二種がやってはいけないこと)。

Q8. ○×だけで受かりますか

受かりません。○×は50問×2点=100点が上限で、合格の210点に110点足りません。五肢で13問が目安で、○×は「緩める肢は×」の鉄則で流します。