外務員登録の流れ
- 試験に合格
- 所属する協会員(会社)を通じて日本証券業協会に登録(取引所ではない)
- 登録後に外務行為(有価証券の売買やその勧誘)。登録は会社がする
二種でできること・できないこと
| 商品 | 二種 | 一種 |
|---|---|---|
| 株式(現物) | できる | できる |
| 債券 | できる | できる |
| 投資信託 | できる | できる |
| 信用取引 | 原則できない(一種等の同行があればできる) | できる |
| デリバティブ(先物・オプションなど) | できない(同行があってもできない) | できる |
信用取引とデリバティブの基礎的知識は二種の試験にも出ます(二種がやってはいけないこと)。
○×で出る外務員のルール
- 営業所の内外を問わず、登録を受けなければ外務行為ができない(「営業所内なら登録不要」は×)
- 外務員資格に受かっていても、登録前は外務行為ができない
- 登録を取り消された者は、取消しの日から5年間は登録できない(「3年」は×)
- 二種外務員は、一種が同行してもデリバティブの注文は受けられない
いずれも「緩める方向は×」の鉄則で判定できます。鉄則は○×の鉄則にあります。
一種は後でいい
一種は二種の範囲に信用取引・デリバティブが加わります。二種の計算と暗記リストは一種でもそのまま使えるので、順番は二種からです(試験概要)。