本質的には、この例に該当する部分がある学生は実は多いと思います。なぜダメなのか理由を考え、それが自分に当てはまらないか当事者意識を持ってチェックし、必要に応じて修正できれば、それだけで優秀な学生です。
自分本位
- 営業ってツラいんですよね。ツラいのはちょっと無理です。
- 自分に合わない人が上司にならないか心配です。
悪い意味でプライドが高い
- 若手とはいえ、大きな仕事がしたいです。雑用はしたくありません。
- (総合職採用の場で)絶対に資産運用しかしたくありません。
多様な考え方を理解できない
- (違った見方を示した際、)何が間違っているのか分かりません。
- (違った見方を示した際、)それは間違っています。
- 絶対に資産運用の方がやりがいがあるし評価も高いじゃないですか。
精神的に幼い
- 問題点を指摘すると泣き出して何もしゃべらない。
- 問題点を指摘すると怒りだす。
嘘のようですが、全部実話です
嘘のように思えるかもしれませんが、全部東大・早慶レベルでの実話です。
なぜひどいか理由は割愛しますが、わからない人も危険です。また、こういう場合は正しいじゃないか、と前提を勝手につけくわえて、相手を打ち負かそうとする人は危険です(先に否定してやろうと構えて読んだ人はいませんか?危険信号です)。
なお、すこし極端な例を挙げていますが、これらを見てそこまでひどくないぜ!と気楽に考えるのではなく、程度は違えどよく見られる例なので自分を一度見直してみてください。採用の場では、世代のレッテルを貼ってかかる社員も多いので、ダメな例を反面教師にしてきっちり準備してください。
次は、志望理由の作り方です。